【映画紹介】思わず涙してしまった感動の物語!映画グリーンブックをご紹介します!クスッと笑いもあり

映画

映画グリーンブックをご紹介!

主人公のトニー・リップの問題解決能力が見ていて面白い!

 

映画グリーンブック

あらすじ
1962年、アメリカのニューヨークに住むイタリア系の男性、トニー・リップは、一流のナイトクラブで用心棒をしていました。彼は偶然にも天才的な黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーの南部での演奏ツアーに運転手兼ボディガードとして雇われることになりました。

その道中に数々のトラブルに巻き込まれ、トニー・リップはそのトラブルを解決に翻弄することに。

最初は意見が合わない二人でしたが、ツアーを続けていくに連れて二人それぞれの事情を知り信頼が築かれていきます。

 

「グリーンブック」を見たレビューを紹介!

レビュー①
ゴロつきのイタリア人と妙に上品な黒人との組み合わせ。
何しろ脚本がよい。色んな意味でバランスよく描かれている。細かいところにちゃんと伏線が貼ってあるので、人の対比だけでなく、時代背景もイメージしながら見れる。
レビュー②
感動しました。脚本、演技、映像・・・全て最高です。ハリウッド映画は奥が深い。感心させられます。人種を超えて楽しめます。

ストーリーが最高です!

人間関係の変化にも注目してみて〜

 

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・グリーンブックとは?
1936年、黒人が平等で自由な旅行ができるようにと出版された本。
当時、黒人長距離移動者はさまざまな危険や不自由に直面した。旅宿では宿泊や食事の提供を拒まれたり、差別・隔離・侮辱など酷い扱いをされていました。
本作品でも、黒人(ドクター・シャーリー)に対して酷い扱いをされる場面が出てきます。
ストーリーがよく2019年アカデミー賞最有力となり! ゴールデン・グローブ賞、作品賞を含む最多3部門受賞!名作を是非見て下さい。
アマプラはこちらからどうぞ!

最後は思わず涙してしまった感動の物語です!

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